インドエステのベースは伝承医学のアーユルヴェーダ

5千年以上前からインドに伝わるアーユルヴェーダは世界三大医学の一つで、

中国の漢方のように世界保健機構から公式に承認されているものです。

病気を治すという治療医学を中心にすえた西洋医学とは違い、

アーユルヴェーダは健康や長寿、若さを保つことを目的とした予防医学です。

アーユルヴェーダは、宇宙に存在する全てが

「空」「風」「火」「水」「地」の5つの要素で構成され

ここから形成される「ヴァータ」「ピッタ」「カファ」の

ドーシャと呼ばれる3つの生命エネルギーの組み合わせにより

体質が決定されると言われています。

健康で若く美しくあるためには本来持っているこのドーシャの割合を知り、

バランスを保つことが鍵だというこのアーユルヴェーダの理論を

ベースにしているのがインドエステです。

インドエステではアーユルヴェーダを最大限に生かした施術を行っています。