フランスのロアール川とアンドル川の合流地点に建つお城が、
「眠れる森の美女」の舞台になったことで有名なユッセ城です。
シノンの深い森に包まれているこのユッセ城は、もとは要塞で
廃墟と化していたものを15世紀にお城として造りかえられることとなり、
増改築が繰り返された末、現在の形として落ち着いたようです。
このユッセ城の建築様式は東館が15世紀ゴシック、西館が16世紀ルネッサンス、
南館はゴシックという風に古典様式になっています。
魔女カラボスが棲むお城の塔には「眠れる森の美女」をモチーフにした
蝋人形が展示されていて、ファンタジックでロマンティックなユッセ城のチャペルでは、
おとぎ話の雰囲気に包まれながら4,000ユーロ(約540,000円)で
結婚式を挙げることもできます。
ヨーロッパの建築様式に憧れる私は、こんなところで
結婚式をあげれたら最高なのになーと思ってしまいます。
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「眠れる森の美女」の舞台になったことで有名なユッセ城です。
シノンの深い森に包まれているこのユッセ城は、もとは要塞で
廃墟と化していたものを15世紀にお城として造りかえられることとなり、
増改築が繰り返された末、現在の形として落ち着いたようです。
このユッセ城の建築様式は東館が15世紀ゴシック、西館が16世紀ルネッサンス、
南館はゴシックという風に古典様式になっています。
魔女カラボスが棲むお城の塔には「眠れる森の美女」をモチーフにした
蝋人形が展示されていて、ファンタジックでロマンティックなユッセ城のチャペルでは、
おとぎ話の雰囲気に包まれながら4,000ユーロ(約540,000円)で
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